大阪で会社設立の税理士を選ぶ|設立後10年付き合う相手の見極め方
会社設立を税理士に頼むと、そこで終わりではありません。毎月の記帳、年に一度の決算と申告。設立後に長く続く関係が始まります。
だからこそ、設立時の料金だけで決めると後悔することがあります。この記事は、大阪府内で会社設立をしようとしている方に向けて、税理士を選ぶときに見ておきたい点と、見積もりのときに聞くことを整理しました。
本サイトは広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。掲載している料金・条件は、2026年9月に各社の公式サイトを実際に開いて確認できた範囲のものです。対応の質や相性は公式サイトから確認できないため、採点には含めていません。
01設立時の料金より、年間の負担で比べる

税理士に会社設立を頼む場合、設立時の料金だけを比べても意味がありません。顧問料と決算料を含めた年間の負担で見る必要があります。
手数料0円でも月2万円の顧問料なら年24万円。手数料9万円で顧問契約なしなら9万円で終わります。1年で見ると逆転します。
しかも顧問契約は1年で終わりません。事業を続ける限り、毎年かかります。会社設立の手数料は一度きりですが、顧問料は継続的な負担です。
見積もりを取るときは、月々の顧問料と決算料を分けて聞いてください。月額だけを聞いて、決算料が別だと後から分かることがあります。
当サイトが確認した範囲では、顧問料の額を公式サイトに載せている事務所は多くありませんでした。事業規模によって変わるため、一律の料金表を出しにくい事情があります。
記帳を自分でやるか、丸ごと任せるかでも金額が変わります。会計ソフトを使って自分で入力し、決算だけ頼むという形なら負担は軽くなります。
会社設立の直後は売上も経費も少ないので、記帳の負担は軽いことが多くなります。慣れるという意味では、最初のうちは自分でやってみるのもおすすめです。
会社設立の段階で、記帳を自分でやる気があるかを考えておいてください。そこが決まると、頼む範囲も料金も変わってきます。

出典:消費者庁「景品表示法関係ガイドライン等」(2026年9月時点)
02得意分野が事業に合っているか

税理士にも得意分野があります。会社設立を扱う事務所でも、その後にどんな業種を多く見ているかは違います。
飲食業、建設業、不動産業、IT、士業。業種によって、経理の実務も税務上の論点も変わります。同じ業種の顧問先が多い事務所なら、話が早く進みます。
創業支援に力を入れている事務所かどうかも見ておきたい点です。会社設立の直後は、記帳の仕方から役員報酬の決め方まで、聞きたいことが次々に出てきます。
融資の支援をしているかも確認してください。日本政策金融公庫や大阪府の制度融資の申込みでは事業計画書が中心になります。作成を支援してもらえるかどうかで、通りやすさが変わることがあります。
当サイトが確認した大阪の事務所のなかには、会社設立と創業融資、助成金までワンストップで扱うと表示しているところがありました。
許認可が必要な業種なら、行政書士との連携があるかも確認しておくとよいでしょう。会社設立の後に許可の申請が必要になる場合、窓口が一本だと楽になります。
会社設立の後に人を雇う予定があるなら、社会保険労務士との連携があるかを聞いておくのがおすすめです。窓口が一本だと手続きが楽になります。
社会保険労務士法人を併設している税理士法人もあります。従業員を雇う予定があるなら、社会保険と労働保険の手続きまで一本で頼めます。

出典:消費者庁「景品表示法」(2026年9月時点)
03誰が担当するのか、体制を確かめる

見落とされやすいのが担当者の体制です。実際に相談する相手が、税理士本人とは限りません。規模の大きい事務所では、担当のスタッフが窓口になることがあります。
これ自体は悪いことではありません。日常的な記帳の質問なら、スタッフのほうが対応が速いこともあります。ただし判断が必要な相談で税理士に確認が必要になると、回答までに時間がかかることがあります。
会社設立の直後は、判断が必要な相談が集中します。役員報酬をいくらにするか、何を経費にできるか、消費税の扱いはどうなるか。ここで待たされると困ります。
見積もりのときに「担当はどなたになりますか」「税理士に直接相談できますか」と聞いておくと、体制が分かります。
連絡手段も確かめておくとよいでしょう。メール、電話、チャット。自分が使いやすい手段に対応しているかで、相談のしやすさが変わります。
担当者が変わることもあります。長く付き合う前提なら、事務所として引き継ぎができる体制かどうかも聞いておくとよいでしょう。
会社設立の相談では、判断の理由まで説明してもらえるかを見るのがおすすめです。「こうしてください」だけでなく「なぜそうするか」が分かると、後から自分でも判断できるようになります。
一人でやっている事務所なら、税理士本人と直接話せます。そのぶん忙しい時期は対応が遅くなることもあります。どちらがよいかは好みによります。

参考:消費者庁「景品表示法」(2026年9月時点)
04会社設立の判断について相談できるか

税理士に頼む価値がいちばん高いのは、会社設立の前です。資本金、決算期、役員報酬。この3つは設立後の税額に直接効いてきます。
資本金には区切りがあります。大阪市の法人市民税の均等割は、資本金等の額が1,000万円以下で従業者50人以下なら年額5万円。1,000万円を超えると年額13万円に上がります。
株式会社なら、100万円未満という区切りもあります。他の条件(発起人3人以下の自然人・発起設立・取締役会非設置)と合わせて、定款認証の公証人手数料が1万5,000円になります。
決算期は設立日から1年以内で設定します。設立の月と近すぎると最初の事業年度が極端に短くなり、離しすぎると最初の決算まで1年近く空きます。
役員報酬は期の途中で自由に変えられません。会社設立の直後、まだ売上がどうなるか分からない段階で1年分の額を決めることになります。
試算を頼むときは「社会保険料も含めて」と伝えてください。税金だけの比較では判断を誤ることがあります。法人になると役員が自分ひとりでも社会保険に加入します。
会社設立の時期そのものを相談するのもおすすめです。決算期との関係や、消費税の扱いを考えると、数か月ずらしたほうがよい場合もあります。
多くの事務所が初回相談を無料にしています。会社設立を頼むかどうかを決める前でも、こうした相談には応じてもらえます。

出典:大阪市「法人市民税」(2026年9月時点)
05顧問契約の条件を確かめる

会社設立の手数料が0円になる場合、たいてい顧問契約が条件です。その条件の中身を確かめてください。
当サイトが確認した範囲では、最低1年間の税務顧問契約を求めるところ、税務顧問とのセット契約が前提のところ、顧問契約は必要でも期間の縛りはないと明記しているところがありました。
期間の縛りがないほうが、条件としては軽くなります。合わないと感じたときに変えられるからです。ほまれ税理士法人は「税理士顧問契約期間の縛りはございません」と明記していました。
逆に最低1年の契約が条件だと、途中で解約できません。年間の顧問料まで含めて判断する必要があります。
解約の条件も聞いておくとよいでしょう。解約の申し出はいつまでにするのか、違約金はあるのか。長く付き合う前提でも、出口は確かめておく価値があります。
会計ソフトの指定があるかも確認してください。事務所によっては特定のソフトを使うことが前提になっていることがあります。すでに使っているソフトがあるなら、対応してもらえるか聞いてみてください。
会社設立の直後は分からないことが多いので、最初の1年だけ訪問を多めにしてもらうという相談もできます。柔軟に応じてもらえるかどうかも、見ておきたい点です。
訪問の頻度も条件に含まれることがあります。毎月訪問、3か月に1回、年に1回など。頻度によって顧問料も変わるので、自分に必要な頻度を考えておいてください。

出典:消費者庁「「No.1表示に関する実態調査報告書」の公表について」(2026年9月時点)
06設立後の届出まで含まれるか

会社設立の登記が終わると、届出が続きます。税務署、府税事務所、市町村、年金事務所の4か所です。これが料金に含まれているかは事務所によって違います。
税務署には法人設立届出書と青色申告の承認申請書を出します。青色申告の承認申請には期限があり、逃すと初年度から青色申告の特典を受けられません。
府税事務所への法人設立等申告書は設立から2か月以内。大阪市内なら中央府税事務所、堺市なら泉北府税事務所、東大阪市なら中河内府税事務所です。
市町村への届出も必要です。大阪市の場合、窓口は区役所ではなく船場法人市税事務所になります。
社会保険の手続きは年金事務所ですが、これは社会保険労務士の領分です。税理士法人が社会保険労務士法人を併設していれば一本で頼めます。
自分で出す場合でも難しい手続きではありませんが、期限のあるものが含まれます。とくに青色申告の承認申請は、会社設立の登記が終わったらすぐ確認してください。
設立後の届出まで頼むなら、会社設立の見積もりにその分が含まれているか確認するのがおすすめです。別料金だと総額が変わってきます。
登記事項証明書は何度も使います。府税事務所、市町村、年金事務所、そして法人口座。登記が完了した時点で数通まとめて取っておくのがおすすめです。

出典:大阪市「法人設立、異動等の届出」(2026年9月時点)
076軸で採点した結果と、税理士法人の位置づけ

当サイトでは、公式サイトを実際に開いて確認できた事業者を6つの軸で採点しています。税理士法人も司法書士事務所もクラウドサービスも同じものさしです。
税理士法人は軸4(利用条件のゆるさ)で点が伸びにくい傾向があります。顧問契約が前提になっているためです。これは事実として採点しているだけです。
| 事業者 | 拠点 | 代行手数料 | 株式会社の総額 | 合同会社の総額 | 電子定款 | 顧問契約の要否 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 司法書士法人やまぎわ | 大阪市北区 | 株式会社(大阪)88,000円(税込)/株式会社(全国)99,000円/合同会社88,000円/一般社団法人(大阪)110,000円 | 資本金50万円で約260,000円、資本金100万円で約285,000円、資本金300万円で約295,000円(いずれも概算表示) | 約153,000円(概算表示) | 対応(定款印紙代4万円が無料と表示) | 顧問契約不要と明示。実費は登記事項証明書・法人印鑑証明書・郵送費等で5,000円程度(概算) |
| ほまれ税理士法人 | 大阪市中央区久太郎町(大阪メトロ本町駅・堺筋本町駅) | 0円(代行手数料55,000円を同額割引。合同会社は33,000円を同額割引) | 実質55,000円(自分で設立した場合205,000円との比較表示)。内訳は定款認証印紙代0円+定款認証手数料15,000円+登録免許税150,000円+代行手数料55,000円−代行手数料割引55,000円−特別割引110,000円 | 実質0円(自分で設立した場合60,000円との比較表示)。内訳は登録免許税60,000円+代行手数料33,000円−代行手数料割引33,000円−特別割引60,000円 | 対応(定款認証印紙代0円) | 特別割引は税理士顧問契約セットの利用者のみに適用され、初年度決算料から割り引く形。税理士顧問契約の期間の縛りはないと表示 |
| 弥生のかんたん会社設立 | 全国オンライン | 0円(サービス登録と書類作成は無料) | 172,000〜207,000円(弥生のかんたん会社設立の利用時) | 65,000円(弥生のかんたん会社設立の利用時) | 対応(紙定款に必要な印紙代40,000円が不要)。電子定款作成またはオンライン申請システムの利用料5,000円が発生するが、弥生会計Nextの年契約で無料と表示 | 弥生会計Nextの年契約により5,000円が無料になる。契約は必須ではない |
| 行政書士南大阪法務事務所 | 堺市西区 | 株式会社(全てお任せプラン)弊所報酬77,000円+司法書士報酬50,000〜100,000円/合同会社(設立サポートプラン)弊所報酬55,000円+司法書士報酬50,000〜100,000円 | 約300,000〜350,000円 | 約160,000〜200,000円 | 対応(いずれの場合も電子定款に対応しており印紙税4万円は不要と明示) | 顧問契約を条件とする記載は確認できなかった |
| おおぞら共同司法書士事務所 | 大阪市北区 | 70,000円〜(設立後費用は0円と表示) | 資本金100万円以下かつ役員2名以下のケースで277,600円(定款認証印紙代0円+定款認証手数料52,000円+登録免許税150,000円+電子認証手数料0円+司法書士手数料75,600円)。自分で設立した場合は242,000円と比較表示 | 公式サイトに記載なし(株式会社設立を専門として案内している) | 対応(電子認証手数料0円、定款認証印紙代0円) | 顧問契約は不要。ページ内で「税理士事務所の手数料0円は顧問契約が条件」と比較して説明している |
| ハートランド税理士法人 | 大阪(当該ページで拠点の住所を確認できなかった) | 0円(会社設立後に顧問契約を結んだ場合)。顧問契約なしの場合は33,000円 | 税務顧問契約付きで77,000円(特別値引き165,000円を適用)。顧問契約なしで240,500円。自分で設立した場合は242,000円と比較表示 | 公式サイトに記載なし | 対応(定款認証印紙代が40,000円から0円になると表示) | 手数料0円は会社設立後の顧問契約が条件 |
| 司法書士・社会保険労務士・行政書士 いとう事務所 | 吹田市朝日町 | 司法書士報酬 105,000〜157,500円(税込)。役員構成や資本金などにより30%の範囲内で変動すると表示 | 306,500〜404,000円(定款謄本2通・登記簿謄本3通・印鑑証明書3通を含む場合) | 公式サイトに記載なし | 対応(電子認証を利用すると、書面申請の場合に貼付する収入印紙4万円が不要になると表示) | 顧問契約を条件とする記載は確認できなかった |
| freee会社設立 | 全国オンライン | 0円(freee会社設立の利用料金は0円) | 約16万7,000〜24万2,000円 | 約6万2,000〜10万2,000円 | 対応(電子定款により認証時の収入印紙代4万円が不要)。電子定款代行は行政書士との委任契約で費用が発生するが、freee会計の年間契約により5,000円分を同社が負担すると表示 | 電子定款の費用負担を受けるには freee会計の年間契約が必要。書類作成そのものは無料 |
| 大川司法書士・行政書士事務所 | 大阪市福島区 | 特別報酬プラン35,000円(税別)/通常プラン85,000円(税別)。合同会社は特別35,000円/通常75,000円 | 特別報酬プラン217,000円(税別)/通常プラン267,000円(税別)。いずれも資本金100万円未満・発起人と役員が同一の一人の場合。内訳は定款認証実費約32,000円+定款の印紙0円+登録免許税150,000円+事務所報酬 | 特別報酬プラン95,000円(税別)/通常プラン135,000円(税別)。資本金800万円以下・役員が一人の場合。内訳は定款認証実費なし+定款の印紙0円+登録免許税60,000円+事務所報酬 | 対応(電子定款対応により定款の印紙は0円) | 特別報酬プランは、士業専門家ネットワークの税理士と顧問契約を結ぶことが条件。通常プランなら顧問契約なしで依頼できる |
| 大阪市梅田会社設立センター | 大阪市北区(阪神 大阪梅田駅 徒歩1分/阪急 大阪梅田駅 徒歩7分) | 0円(当社手数料0円と表示) | 62,000円(税抜)/内訳:定款認証印紙代0円+定款認証手数料32,000円+登録免許税150,000円+当社手数料0円 | 内訳の表示は 定款認証印紙代0円+登録免許税60,000円+当社手数料0円。合計欄の表示が判読できなかったため、合同会社の総額は公式サイトで再確認すること | 対応(電子定款により定款認証印紙代4万円が0円) | 手数料0円は税務顧問契約とセット。税務顧問費用は初年度最大120,000円の割引があり、割引額は契約により変動すると表示 |
| みんなの会計事務所 | 大阪市北区 | 0円 | 124,000〜200,000円(キャッシュバック適用時) | 4,000〜60,000円(キャッシュバック適用時) | 対応(電子定款のため印紙代は不要と明示) | 手数料0円は、会社設立後に最低1年間の税務顧問契約を締結する場合に適用 |
| マネーフォワード クラウド会社設立 | 全国オンライン | 0円(サービス利用料0円) | 17万2,000円(定款作成手数料・印紙代5,000円+定款認証1万7,000円+登録免許税15万円) | 6万5,000円(定款作成手数料・印紙代5,000円+登録免許税6万円) | 対応。電子定款により収入印紙4万円が不要になり、定款作成手数料・印紙代は5,000円と表示(自分で紙定款を作る場合は4万円) | マネーフォワード クラウドの有料プラン契約で電子定款作成費用5,000円が無料になる特典あり。契約は必須ではない |
| 司法書士法人大阪泉北合同事務所 | 和泉市 | 公式サイトに司法書士報酬の内訳の記載なし(総額のみ表示) | 32万円〜35万円(登録免許税等の実費込みのトータル費用として表示) | 25万円〜27万円(同上) | 対応(定款電子認証に対応し、40,000円の印紙代が不要と明示) | 顧問契約を条件とする記載は確認できなかった |
| 法人設立ワンストップサービス | 全国オンライン | 0円(公的サービスのため利用料はかからない) | 法定費用のみ(サービス自体の手数料はない) | 法定費用のみ(サービス自体の手数料はない) | マイナンバーカードによる電子署名を用いる。定款認証の嘱託を含む手続をオンラインで行える | マイナンバーカードと対応する読み取り環境が必要。契約などの前提はない |
| ベンチャーサポート税理士法人 大阪オフィス | 大阪市北区(大阪駅前第三ビル・阪急梅田)、大阪市中央区(難波) | 0円 | 約67,000円(セット割引と特別割引を適用した場合) | 公式サイトに記載なし | 対応(電子定款を利用するため収入印紙代4万円がかからないと明示) | 手数料0円は税務顧問とのセット契約が条件 |
| 大阪会社設立センター | 大阪府(当該ページで拠点の住所を確認できなかった) | 手数料無料と表示 | 「手数料無料&128,000円のみ」と表示。株式会社・合同会社それぞれの内訳はページ内のタブで切り替わる形になっており、静的なページからは確認できなかった。株式会社は登録免許税だけで15万円かかるため、この128,000円に何が含まれるかは要確認 | 上と同じ表示。内訳を確認できなかった | 公式サイトに記載なし | 設立後に顧問税理士を利用する前提で費用を抑える建て付け |
| 原司法書士事務所 | 岸和田市 | 公式サイトに記載なし | 公式サイトに記載なし | 公式サイトに記載なし | 公式サイトに記載なし | 顧問契約を条件とする記載は確認できなかった |
| 司法書士・行政書士けやき法務事務所 | 東大阪市小阪本町 | 公式サイトに記載なし(初回40分の相談料は無料と表示) | 公式サイトに記載なし | 公式サイトに記載なし | 公式サイトに料金・対応の明示なし | 顧問契約を条件とする記載は確認できなかった |
※ 確認時点の各社公式サイトの表示にもとづきます。記載がない項目は「公式サイトに記載なし」としています。料金・条件は変わることがあるため、申し込む前に必ず公式サイトで確認してください。掲載は当サイト調べです。
比較表では拠点と顧問契約の要否を必ず並べています。顧問を頼むつもりがあるなら、要否の欄で減点されていても気にする必要はありません。
つまり点数は、候補を絞るための入口として使うものです。最終的な判断は、会って話したうえで行ってください。
順位は点数から自動で出しており、広告の出稿があるかどうかで並び順を変えることはしていません。点数が下なら下に置いています。

出典:消費者庁「景品表示法」(2026年9月時点)
08まとめ:初回相談で見極めてください

大阪で会社設立の税理士を選ぶときに、見ておきたい点をまとめます。
- 年間の負担で比べる:設立時の料金+顧問料+決算料
- 顧問契約の条件:期間の縛り、解約の条件、会計ソフトの指定
- 得意分野:自分の業種の顧問先がどのくらいあるか
- 担当者の体制:誰が担当か、税理士に直接相談できるか
- レスポンスの速さ:初回相談の時点で分かります
- 設立後の届出の範囲:どこまで料金に含まれるか
このうち上2つは公式サイトや見積もりで確認できますが、下4つは会って話さないと分かりません。だからこそ初回相談が大事になります。
多くの事務所が初回相談を無料にしています。会社設立の見積もりを取るついでに、疑問をぶつけてみてください。そのやりとりで、長く付き合えそうかがだいたい分かります。
2〜3件に会ってみるのがおすすめです。比べる相手がいると、対応の速さも説明の分かりやすさも判断しやすくなります。
合わないと感じたら変えることもできます。だからこそ、顧問契約に期間の縛りがあるかどうかは最初に確かめておいてください。

出典:日本公証人連合会「Q3. 定款の認証に要する費用、株式会社設立の費用等はいくらですか。」(2026年9月時点)
この記事で挙げた点は、いずれも会って話せば分かることです。サイトの情報だけでは、対応の速さも説明の分かりやすさも判断できません。
多くの事務所が初回相談を無料にしています。会社設立の見積もりを取るついでに、疑問をぶつけてみてください。そのやりとりで、長く付き合えそうかがだいたい分かります。
合わないと感じたら、変えることもできます。顧問契約に期間の縛りがあるかどうかは、最初に確かめておいてください。大阪での会社設立が、よい相手との出会いから始まることを願っています。
他にもこのようなサイトで検索されていますので、ぜひ見てください
掲載順に優劣の意味はありません。並び順はページごとに変えており、順位付けではありません。いずれも当サイトが実際に検索してURLの存在を確認したサイトです(確認時点の情報のため、移転・終了している場合があります)。
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